ぽよのーと

頭ゆるふわ主婦のメモ帳です

ベビーカー検討中 / レンタルで試乗する技に気付く

抱っこ紐でいろんな所に行けるようになって、ベビーカーいらないんじゃないかなあ、と思い始めていたのですが、やっぱりお買い物するときとかあった方が便利な気がします。

先日初めて電車に乗って出かけ、数カ所で買い物して回ったのですが、荷物もあるし、ベビーカーあったら楽だろうなあ……と感じました。

 

私がちょっと気になっていたのはCURIOストローラー

www.curio-web.com

イデオロギーやスピリットで買うものを決めるタイプなので(厄介……)、日本の職人さん応援したい的精神でこれが気になっていたんですが……

デザインが人気っぽいですけど、かわいいよりかっこいい系で、正直あんまり好みではないです。

でも日本の車椅子とか作ってる職人さんが一生懸命考えて作ったってところがめっちゃ素敵だと思うのでかっこいい系が好きな方はぜひ検討してください。。。

 

先日出かけたのは表参道で、やむにやまれぬ理由があったんです。休日こんな人混みに行かなくてはいけなかったのは。(言い訳)

それで授乳とかおむつ替えしたいなあとおもって、表参道ヒルズに入りました。ちなみにB2に授乳・おむつ替えルームみたいなところがあるのですが、空間が広いのに座るとこ少な。。。。。と思いましたがまあそれは置いといて……。(こういうとこ利用したの初めてだからこんなもんかもしれない)

そこでベビーカー貸し出ししてますって書いてあったので、こういうのもあるのか! と思い、ごはんも食べたい頃だったので借りてみることに。

 

表参道ヒルズで貸し出ししてたのがバガブービー3でした↓

www.bugaboo.com

今はビー5なのかな? これどこのだろ〜って思って見たらビー3ってタグついてた。前のモデルだろうか。どうも1、2、4はなさそうなのですが……

で、これが超〜よかった。初めて乗ったベビーカー。もうこれでいいんじゃん? と思った。値段が優しくなかったから即決はできないが……。

夫は振動を気にしていて、点字ブロックの上とか慎重に押していたのですが、かなりしっかりしていて大丈夫そうとわかり、途中からは全然気にしなくなりました。

でかいのに押しやすいし、対面でも向うむきでもできますよ! と言われたし、ちっちゃいあかちゃん対応だし。ハンドル伸びるから私も旦那も押せるし。飲食店に入ったのですがテーブルにつけてもらって、食べてる間あかちゃんはスヤスヤ寝てました。寝心地もよい……のだろうか?

 

これいいじゃん〜〜と思って調べると、やはり人気みたいですね。挙げられてるデメリットは「重い」「自立しない」くらいしか目につかない。

「重い」ってのは軽さ重視のやつと比べてさすがに、って感じでこのサイズだと軽い方なんじゃないかな。調べた感じ。階段とか上がることになったらわからないけど、押してる感じはとてもかろやかだった。

「自立しない」はつい最近、改善されたらしいです。

 

私が一番気になるのは値段で、それは高くてお財布が痛む〜というのではなく(それもあるけど)、高いベビーカーは盗難に遭わないか心配だな、という意味です。いま、すぐメルカリに売られちゃうから。気にしすぎかな?

ベビーカーを降りてまとめなきゃいけないようなところ(保健所とか、病院とかかな)には抱っこ紐で行けばいいんじゃないの、と旦那には言われました。しかし飲食店とかは入るまでわからなかったりしそう。どっちにしろ何かしら対策はしておいた方がよいですね。

 

ベビーカーはたくさん種類があって、この中から「最強」を探すのは無理でしょ。と思っていました。無限に試乗できるものがある場所で「最強」を探すより、行った先でレンタルして候補に加えるのがいいかな、と感じました。

乳児湿疹とたべものアレルギー

1ヶ月検診で病院に行ったときは、別に乳児湿疹に薬は出さなくてもいいよって感じだったんですけど

poyopoyojinsei.hateblo.jp

 その後いろんなところで「1回見せた方がいいんじゃない?」と言われたので皮膚科に行ってきました。

 

個人的な(?)話だけど、私はあんまり必要なく医療を受けたくないんです。医療費ってもっと命に関わる病気の人に使われてほしいって常日頃から思っているから。別に、命に関わらない症状で受診する人を否定しているわけではありません。私の心情の問題です。

 

でも子供のことだし、「全然こんなのみんなそうだからわざわざ病院なんて来なくていいよ(笑)」って言われたらそれはそれで安心するなって思ったのでドッコイショと受診。

 

そしたら、今は乳児湿疹もちゃんと治療してツルツルにしよ〜っていうのが主流なんですって。それは美容的な意味ではなく、肌はきれいにしてた方が食物アレルギーになりにくいことがわかってきたからなんだそうです。

 

www009.upp.so-net.ne.jp

わかりやすくて納得度高かったのでリンク。小児科さんのページです。こちらを受診したわけではありません。

 

ようは皮膚が荒れてる=体の内外を分けるバリアが弱まっている状態。目には見えないけれど、目には見えないような小さい物体ならボロボロの皮膚の網の目をかいくぐって体の中に入れちゃう。傷口からバイキンが入って化膿するのと同じですね。

それで、食べ物アレルギーのアレルゲンになるような成分、例えば卵のタンパク質とかも入ってきてしまう。キッチンで飛び散り、拭ききれなかったのがホコリに乗ってきたり、私の手について洗い流しきれなかったままほっぺを撫でたりして。

荒れた皮膚の周りは炎症を抑えるための免疫細胞が集まってきているので、入ってきたアレルゲンはすぐ免疫細胞に捕まり、「これはやばいやつ〜」と認識されてしまう。だから後日初めてお食事したときでも、「これ知ってる! やばいやつ!」となってアレルギー反応が起きてしまう。というわけだ。

 

私が受診したDrは「胃袋で初めて接触するのがいい」と言っていました。最初の出会いが「炎症を起こした皮膚の近くで出会った怪しいやつ」じゃなくて「食べ物」だった方がいいってことですね。

だから離乳食が始まって、いろんなものをパクパク食べて胃袋の出会いを一通り果たすまでは、お肌の入り口はちゃんと閉めておいた方がいいってことだそうです。

 

今検索してたら

中国の古書には「子供のうちに漆を食べさせるとかぶれ(おそらくアレルギー)が起こらない。からだの変調が起こらない」ということが記載されている

http://www.nyusankin.or.jp/scientific/kaminogawa1.html

これじゃん! (孫引きだけど)

花粉もスズメバチも飲ませた方が強くなれるんじゃないか。飲ませないけど……。

 

ちなみにうちの子が処方されたのはステロイド抗生物質の混ぜ薬、アズノール軟膏でした。アズノールなるほどね〜と思った。私が働いてたとき(キャリア超短いけど)乳児湿疹でアズノール出す皮膚科の先生いなかったから……。いやアズノールいいな〜と思った。(しみじみ)

基本アズノールで、かゆかゆしてるときステロイド入りのを使います。あまり症状ひどくなかったのもあり、すぐにガサガサだったほっぺがツルツルになってきました。あとはこの肌を守り抜く。おそうじもちゃんとしよ……食べれないもの少ない方がお得だからね。。

出産準備の買い物で要検討なやつ

妊娠中は何を買っておけばいいんだろ〜って色々インターネットで調べたりしていました。「要る? 要らない?」っていうのは世の中のプレママの最重要関心事項らしく、何かアイテムについて検索すると必ずこの要不要テーマのSEO記事が出てくる。結局答えはもたらされない。インターネットに聞くのが間違っている。必要かどうかなんて自分で考えるべきなんだ。ライフスタイルも考え方も十人十色なんだから。でも参考にはしたいじゃん……

 

このエントリの目的

・インターネット上に存在する体験談〜私はこうだった〜を増やす。

・第二子が生まれたら印象が変わりそうなアイテムがある。比べたいので今(1ヶ月半)の感想を記録しておく。

 

買ったやつ

1. ベビーベッド

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 結論から言うと、夜はすでに添い寝しています。生後3週間くらいから添い寝になりました。その頃ベビーベッドで寝てくれなくなった(と感じていた)ので。実際にはベビーベッドだと寝ないんじゃなくて、赤ちゃんの寝かせ方とかがわかってなかっただけ感ありますが。

私たちと同じベッドで寝かせるにも寝付くまではまだ時間がかかってしまいます。でもその後ベビーベッドに寝かせてもちゃんと夜寝てくれると思う。それでも添い寝するのは添い寝したいからです。隣でスピ、スピって寝ていてくれると安心するしかわいい。あと意外と危険を感じない。添い乳とかしなければつぶれることはないと思う。布団も絶対に顔にかからないよう気をつけています。ただ神経質になっているのか赤ちゃんが起きなくてもちょくちょく起きてしまう。

ベビーベッドは現在お昼寝ベッドになっています。が、床にもお昼寝スペースがあるので存在感は薄い。床板を下げるとサークルのように使えるタイプなので、動くようになってからが本番か。だったらサークルでいいじゃんか。

でも、退院したばかりの本当にちっちゃな頃は添い寝は絶対怖くて無理だった。だから必要ではあったのかもしれない。うーむ。ということで買ってよかったか要らなかったかというのははっきり結論を出せない。第一子なら1ヶ月レンタルでもいいんじゃないだろうか。

床板の下に物を置けるのは助かっている。サークル運用するようになったらここに置いてるものどうなるんだろう。

 

2. 授乳クッション

airricobaby.com

エアリコの授乳クッションを買いました。たっっかい。これは、ちなみに、めっちゃいい。すごい存在感だけど、これがあると授乳のときほんと体が楽。だった。今はほとんど使っていません。

ちょっと赤ちゃんがフニャフニャ状態からしっかりしてきたので、普通に斜めに抱っこして授乳しちゃっています。入院のときもっていけばよかった。病院で貸してもらっていたやわらかいクッションとは全然違う。しかし、高すぎてまったく減価償却できていない。二人目、三人目と使っていきたいという意欲を抱かされる。

 

3. ベビーバス(?)

www.richell.co.jp

これを買いました。空気で膨らませるタイプ。口つけて肺活量でOKです。危うく空気入れも買わされるところだった。

沐浴のときのベビーバスは衣装ケースで代用できる! とか洗面台に水張ればOK! とかいう意見も聞くので、悩みましたが、現状これはスーパー買ってよかったアイテムです。

一緒にお風呂に入るようになった今、重宝しています。だいたいお風呂の時間は私一人なので、私が体洗ってる間ここに一人で寝かせてお風呂場の中に一緒にいてもらっています。お湯少なめに入れてチャプチャプ半身浴してもらいながら。衣装ケースだったら固いし半身浴もできないし、こうはいかなかった。これがなかったらどうしていたんだ?

あと、衣装ケースで代用できるからなるほど! って思う人は本当に存在するのだろうか? 衣装ケース赤ちゃんのお風呂に使っていたらその間衣装ケースに入っていた服はどうなるんだろう?

使わなくなったら空気抜いてしまっておけるのも良い。でも、もう少し大きくなったらだめかもしれない。あまり関係ないけど、二人以上赤ちゃんがいるとき、お風呂ってどうやって入るんだろう……。

 

買ってないやつ

1. 搾乳機

これは本当に人によると思います。ただ、産まれる前から買っておくようなものではないです。母乳の出とかライフスタイルに合わせて考えるべきです。どんなものも全部そうなんですけど。私の場合は必要があれば手で絞ってます。

 

2. バウンサー

あったら便利なのかもしれない。でも、現状は私の膝の上で寝てるし、家事するときは泣かせといてるし。家事してるときめっちゃ泣いていることも多いですが、一工程終わるごとに抱っこしに戻ったりとかしています。それで生活が成り立たないとか思うことはありません。

 

ほかにも思い出したらまた書きます。

1ヶ月検診めも

1ヶ月検診に行きました。このブログには子供の個人的なことは書かないようにするつもりです。だから、ここに書くのは小児科Drや助産師さんにしてきた質問の答えと、ちょっとした教訓だけです。つまり、何があったとは書きませんが、ちょっと病院に行くだけでも、お着替えは持っていくべきなんだなあと思いました。

 

お顔の肌荒れが気になります

この時期の子供の顔は、実は思春期の子供と同じくらい脂っぽいそうです。だからにきびや肌荒れなどできるのはよくあること。石鹸でお顔を洗ってあげれば十分で、特にそれ以上の対処をする必要はないとのこと。お風呂上がりベビーローションを申し訳程度につけていると話しましたが、それで十分だそうです。(※)

 

お顔を引っ掻いて傷ができています

手袋被せてみたけど、ダメなんですよね。一瞬で脱ぐ。爪は切っているつもりなんですが……。これはしょうがないし、別に大丈夫です、とのことでした。まあ、確かに傷跡が残る気配もないです。目の周りにも傷ができてしまうのですが、反射で目は閉じるので、自分で自分の目を傷つけてしまうということはないと言われました。

どうしても傷がひどいようならプロペト(精製ワセリンですね)出しますが……と言われましたが、まあいらないでしょう。よくあることならしかたないです。プロペトべたべたするからきらい。

 

(※H31.2.15追記: 肌荒れについては別の見解もあるので、よかったらこっちも読んでね

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 )

 

抱っこ紐に入れるとき股関節大丈夫かなって感じなんですけど

股関節はむしろ広がった方がいいんですよ。とDrは言ってました。

 

お風呂はいつから

検診でおへそが乾いてると言われたなら大人と一緒で大丈夫ですよ。と、これはDrに聞きそびれたので助産師さんに聞きました。膝の上で赤ちゃんを洗うとき、直接乗せるとツルって落ちる危険があるので、着ていた服など1枚乗せるといいかも。と教えてもらいました。

 

赤ちゃんにとっては退院日以来のお外。タクシーの窓から差し込む太陽の光に、眩しそうに目をつむっていたのが印象的でした。

(41w2d)赤ちゃん産まれた日記 その3/ 麻酔分娩

続きです。

どうでもいいですが最近空き時間でCSSを勉強していて、上のバーを固定してみました。これ消している人もいるんですね? 私ははてなトップに戻りたいときがよくあるのでほしい派です。

 

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麻酔分娩(後半)

麻酔は陣痛の痛みだけをとります。お腹の痛いのだけがなくなるようにコントロールされるのです。お産の進行に伴い、陣痛はより強くなっていき、麻酔も少しずつ効力が減っていくので、それに合わせて麻酔の量もコントロールしていきます。

時間が経つと、最初全く感じなくなっていた陣痛もかすかに感じられるようになりました。強くなってきたら手元の注入ボタンみたいなので麻酔を追加できます。効いてくるのに15分くらいかかるので早めに押してねと言われました。そのため、まだ我慢できるなと思っても遠慮せずポチ。

痛いのは陣痛だけではなくて、陣痛に合わせてやってくるお尻の痛みでした。これも最初は大したことないんですが、ちょっとずつ強くなっていきます。便秘のときにトイレでがんばる時の感じに近いんですが、トイレの場合自分が中身を出そうと頑張るのに対し、こっちは中身の方が出ようと頑張ってくる。子宮口開くまでは我慢です。

この痛みも出てきたところで、エコーで赤ちゃんを見ると、まだちょっと上の方にいました。ここで、頭は普通に下向きなのですが、首が上がって上むいているような状態。これだと出てきにくいらしく、うまくいかないと帝王切開になると言われました。幸いまだ上の方にいるので、下がってくるまでに下を向いてほしいとのこと。

ということで、首を下に向けさせるための運動を開始。四つん這いになって腰を延々と振り続ける動き。。。麻酔入れてなかったらこんな運動絶対できんかったな……。この間けっこうお尻が痛くなってきていて、もう子宮口もほとんど全開だし痛くなったらいきんでいいよ、と言われたのでそのように。

どのくらいやってたかわかりませんが、30分くらいはやってたと思う。その後エコーで見るとちゃんと頭下向きになっていました。そのタイミングで内診すると子宮口も開いていたので、あとはがんばるだけ。

ちなみに、お尻の痛みも麻酔(別ルートっぽい)で軽減できたのですが、これはちょっと効き目が強すぎたみたいです。最初に入れた段階で切れるまで、陣痛が全くわからなくなってしまいました。それだといきむタイミングもわからないのでNGみたいです。そういうわけで、最後がんばるときはけっこう痛い状態でした。

 

産まれた時〜産まれた後

いきみ始めてからは先生の指示通りいきんだり休んだりを繰り返していたらすぐ産まれました! お腹の痛みは全くなし。お尻の間に明らか大きいものが挟まっていて、それを出す感じで、感覚的には硬めの便を出す時とだいたい同じでした。けっこうトイレとお友達タイプの人間なので、その要領でがんばってみた。

いきむのが上手かったとDrにも言われ、会陰は切れず切らず。膣の一部がちょっと切れましたが。もう産まれますっていうタイミングでお尻らへんの麻酔も入れてもらい、実際には激痛らしい分娩後の子宮圧迫も痛みなし、膣の傷縫合も痛みなし。出てきた瞬間に圧迫感など全くなくなって、元気な赤ちゃんみて感動。。。

麻酔の副作用で熱が上がってしまうというのがあり、私もやや発熱、赤ちゃんも熱が出ていました。そのため希望していたカンガルーケアはなしになってしまいました。まあ熱烈に希望していたわけでもないので、それはそれ。保育器? の中に入っているのを眺めてました。すぐ泣き止んでノビノビしていた。

終わってから2時間経つまで飲食はNGでしたが、解禁されたときには疲れてごはん食べながら寝てました。

 

総括

まとまりのないレポートになってしまいましたが、誰かの何か、そして私が次産む時の参考になれば〜と思います^^;

私が言いたいことは無痛分娩は金払う価値はあるっていうことです。私は陣痛のお腹痛い苦しみだけで、最後産む時のお尻の痛みとの複合苦しみや、その後の縫合とかの苦しみを体験していないのですが、それでも限界を感じましたからね。。。もちろん個人差はあるんだろうと思います。私は促進剤も入れていたので人より強い陣痛がきていた可能性もあります。

私は途中から麻酔にしてもらったので、できる病院ならそういう選択肢もあるってことです。麻酔できない病院だったら、帝王切開で今すぐ出してほしいって叫んでいたかと思います(汗)産科のDr、助産師さん、麻酔科のDrの皆様に感謝です。

 

今後このブログどうしようかな? とりあえず良いお年をお過ごしください。 

(41w2d)赤ちゃん産まれた日記 その2 / 誘発分娩→麻酔

昨日の続きです。

 

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誘発1日目の夜(41w1d〜2d)

晩ごはんは食べませんでしたが、ちょっとしたグミとか小さいお菓子を買ってきてもらって口に運び、たまに痛みを感じながら床につきました。

夜中、強い痛みで目を覚まし、あ〜ちょっとダメな気がする……と時計を見ると3時半くらい。朝まで遠いな、と思いました。痛みが引くと眠ってしまって意味のわからない夢を見ました。眠りが浅かったんだろうと思います。

ちなみに夢は、LDRで抱いていたタオルに人格が宿っていて、ときどき擬人化して一緒人お出かけするみたいな内容でした。無口なヒゲのナイスミドルで名前はなぜかマルセル・デュシャン。一緒に買い物についてきてくれたりしました。優しい父親みたいな。まあそんなタオル自体実際にはなかったんですけど。

意味不明の夢とお腹痛いの繰り返しで、夢うつつのまま時間が経ちました。あまり頻繁に時計を見て時間が経っていなかったら嫌だな……と思って、時計はあまり見ないようにしました。でも、間隔を測る意味では見た方がよかったですね。多分ですが、この段階で自然な陣痛が10分間隔くらいできていたんじゃないかな〜と思います。測ってないので多分なんですが。家でこれが起きたら間隔を測って病院に連絡していたでしょう。

だんだん痛いときに吐き気がするようになり、5時半ごろに吐いてしまってナースコール。ほぼ胃液しか出なかったので口の中に収まってました。

 

誘発2日目(41w2d)

そんな感じで寝不足のまま2日目に突入。また1日目と同じようにモニターをつけて、内診をして促進剤開始です。内診のときに「進んでますよー!」と言われたので期待するも、「5cm^^」とのことだったのでかなりやる気が削がれる。

夜中に陣痛来たっぽかったんですけどやっぱり促進剤は入れるんですか? と助産師さんに聞きましたが、弱いし前駆陣痛みたいなものかもしれないからいれます、とのこと。週数も進んできてるし早く分娩した方がいいんですよね、わかってはいるんですが、促進剤で強制的に起こしているから陣痛きついんだろうなあ……という思いがあって、けっこう弱気になっていました。

促進剤の量も少なく、痛みも前日ほどじゃないうちからよく吐いてしまい、食事はとれず。旦那がお菓子を持ってきてくれましたがこれも食べる気せず。お昼過ぎごろ、これからまた昨日みたいな苦しい痛みになっていって、それでお産も全然進まなかったら辛いなー……という気持ちになり、無痛分娩に今からしてもらえないかな、という思いがよぎり始め、旦那と相談。

旦那は前日の私の苦しみようにけっこう引いていたらしく、値段はかなり高いけれど、楽になるんだったらやっていいのでは? と強めに背中を押してくれました。値段はかなりネックだったんですが、結局麻酔をいれてもらうことに……

 

麻酔開始(前半)

麻酔の前には血液検査などがありましたが、思ったよりすんなり麻酔が入るところまでいきました。陣痛は痛かったけど前日のピークよりはまだマシな段階だったので、いれているときは動かないようにじっと我慢……終わったら一気に楽になりました。

本当に一気に楽になりました。

さっきまでの痛みはどこへ? ってくらいにまで。最初のうちは体がかゆかったりしたのですがそれは仕様らしいです。すぐ眠気を感じましたが、これは麻酔の作用ではなく、痛みが取れて疲れを感じられるようになったからだろうとのこと。また空腹にも気づきました。が、食事はNG。ほどなくしてスマホをいじれるくらいにまでなりました。

旦那も私が楽になったので手持ち無沙汰な感じに。なんか、超リラックス空間へと一瞬にして変貌を遂げた。持ってきていたぬいぐるみも抱っこできるレベルに。

思うんですが、リラックスグッズって、ある程度のリラックスができていないと全く意味をなさないですよね。1日目の苦痛の中では音楽とか流したくもなかったと思う。旦那が腰を押してくれるときのかすかに感じる体温だけが気を紛らわすのに役立った存在でした。

リラックスしたのがよかったのか、麻酔後30分くらいで破水。臨月外出するとき生理用ナプキン持ち歩いていましたが、これ外で起きたらビビりますね。生理用ナプキンとかつけているタイミングないです。先んじてつけてないと……。

Drに来てもらって内診してもらうと、もう子宮口9cmくらいまで開いていました。

やっぱりリラックス大事なんだ……。そっからはあれよあれよという間に……。

 

また長くなったので続きます。。。

 

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(41w2d)赤ちゃん産まれた日記その1 / 誘発分娩開始

2週間ほど経ちましたが、無事、出産を終えていました。なんとかなった〜……という気持ちです。

誘発分娩で陣痛促進剤を使うことになりましたが、それってどういう感じだった? とソワソワしている妊婦さんも多いと思います。私も暇だったのでよく検索していました。この手の体験談的なものは、ブログとか知恵袋とかに書かれている、確かに生の声っぽいものの方が読みたいものです。私は。キュレーションサイトを目の敵にしすぎでしょうか。ともかく、信用できないので……。

そういう気になる妊婦さん的には、色々な体験談にアクセスできる方がいいんじゃないかと思い、私もちょっとしたレポ的なものを書いてみます。

それと、なんかネタバレみたいになってしまうのですが、私は結局最後に無痛分娩にしてもらいました。無痛分娩を迷っている人の判断材料にもしてもらえたらいいかな、とも思います。

 

ただ、人の体験談を聞いて影響を受けたり、不安になったりしやすい方は読まないでほしいです。

重要なことなので太字にしました。お医者さんの話だけを聞いて臨んでほしいです。

 

前日入院(41w0d)

誘発予定の前日に入院しました。まずはモニターなどをとって、入院のカルテ作りのため? 助産師さんによる問診。その後しばらくして内診があり、子宮口の開きを見ました。

ここで3cm開いてなければラミナリアです。私は母が同様の誘発分娩を経験しているので話を聞きましたが、バルーンは痛くないけどラミナリアは痛かったとのこと。診察室に入る前、助産師さんに、「開いているといいですね……」と言われたのが印象的でした。

果たして子宮口は開いていた! ので拡張はありませんでした。よかったー! そのあとは特にすることもなくダラダラ過ごしました。

ところで病院で着用するように渡された産褥ショーツの履き方がよくわからなくて最初けっこう困惑しました。

 

誘発分娩開始(41w1d)

早朝に起きてモニターなどを取り、ついに陣痛促進剤を開始。私はオキシトシンの点滴(アトニン)を使いました。記事タイトルの出産日でお察しだと思うのですが、この日は分娩まで至りませんでした……。

朝の段階でもやはり子宮口は3cm。この時の診察で刺激してもらいました(いわゆるグリグリってやつですね)。ちょっと痛かった。

LDRの分娩台に横たわり、点滴を少ない量から入れていきます。この間モニターはつけっぱなし。心拍数と陣痛が常に測定されている状態です。けっこう増やしてもお腹が張る感覚こそあれ、なかなか陣痛まで行きませんでした。そうこうしているうちに旦那が来てくれましたが、全然余裕そうな私。旦那も暇そうな感じに。ただ朝のグリグリのおかげか常に出血はあり。

点滴を増やしていくうちに、気がついたら陣痛っぽいのが来ていました。それであれよあれよという間に陣痛は強くなっていき、けっこう耐えがたい感じに。あれ、痛くなってきたかも……から、あ、やばい、痛い、までの「間」がちょっと思い出せません。気がついたらもうなんかちょっと無理な感じになってました。

時間が経つのがめちゃくちゃ遅かったです。呼吸法は鋼の意思で守ろうとしつつ、旦那には腰を全力で押してもらいつつ、痛みの波を乗り越えるんですが、1分後くらいにはまた限界痛い波が来るんですよね。お腹破けるって思いました。呼吸も守れなくて、痛いよーえーんって大騒ぎしてました。あと旦那に優しくできないのもマジ情報でした。朝ごはんと昼ごはんは完食してたのですが、3回か4回吐きました。

内診はあまり頻繁にするとそれもそれで辛いだろうから、ということでけっこう溜めて、促進剤そろそろ終わるかって頃に見てもらったのですが、なんとこれだけ苦しんで子宮口は5cmのままでした……。心が折れそうになりました……。

促進剤の点滴が終わると、陣痛は次第に弱くなり、やがて遠のいていきました。

夜には痛みの波が来てもちょっと静かにしていればやり過ごせる程度に。お風呂も入ったし、日記も書いていました。どれだけ出てきたくないんだろう……という気持ちに……。

 

長くなってしまったので続きます↓

 

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